地震に備えて安心!【311被災者の地震備え対策】

ご飯支度中に地震が発生したらとるべき行動

東日本大震災の発生時刻は午後2時過ぎですから、ご飯支度の真っ最中という時間帯ではありませんでした。

でも地震はいつ発生するか分かりません。もしご飯支度中に地震が発生したら、

 

  • 揺れが大きくなるほど全ての家電が凶器となるため身の安全の確保が最優先
  • テーブルの下にもぐりテーブルの脚をしっかり掴み揺れが収まるのを待つ
  • テーブルが近くになければソファーなど背の低い重量のある家具にしがみつく
  • お鍋でもフライパンでも近くにあるものを頭にかぶる
  • ガスを使用中なら少しでも遠くに離れる

ご飯支度中に大地震が発生すると怖いこと

ご飯支度中は炒め物、煮物、揚げ物など熱々のお湯や油を使いますよね。

そんなご飯支度中に大地震が発生した場合に怖いのは例えば、

 

  • 熱々の湯や油をかぶって火傷すること
  • 冷蔵庫など大きくて重い電化製品が倒れてくる
  • 飛んでくる、落ちてくる、倒れてくる家電と接触して怪我すること
  • 落下して割れた食器などの破片で怪我すること
  • 床に大量の破片が飛び散り身動きが取れなくなる
  • 包丁を使っている時に揺れて怪我をすること
  • ガス漏れ
  • 火災の拡大

 

揺れがおさまったらとるべき行動

地震と言えどいつかは揺れが収まります。

それまでは身の安全を確保して揺れが収まるのを待ちましょう。そして揺れがおさまったら、

 

 

  • 床に散らばった破片を踏んで怪我をしないようスリッパなどの履物を履く
  • 足元の安全を確保したら火の始末をする
  • ボヤ程度の火災なら履物を履いた足で踏めば消化可能
  • ガスボンベの安全確認(ガス漏れのようなニオイはないかなど)
  • 家族など同居人が無事か確認する
  • 部屋の中で閉じ込められている人がいないか確認(トイレなど)

 

身の安全を確保するのが最優先

「地震が起こったらまず火の始末!」とよく耳にしますが、東日本大震災時のような強い揺れでは中々に難しいものです。

 

何故なら、あまりにも揺れが強過ぎて、

 

  • ただ立っていることもできない
  • 姿勢を低くして四つん這いの状態でも体が揺さぶられる
  • 手足が言うことをきかない
  • 状況についていけない
  • 揺れが短時間で続けてくる
  • コンロの上に乗ってるお鍋等は既に落下

 

実際に地震発生から強く揺れるまでの時間が短すぎたり、最初の大きな揺れから次の揺れまでの時間が短すぎたり、揺れが強過ぎて普段と同じ行動がとれなかったり。。。

大地震の最中というのは思っている以上に自由が利かないものです。

 

そんな時は!!火の始末より身の安全の確保が最優先!!

スポンサーリンク