地震に備えて安心!【地震対策と備蓄リスト】

地震後は津波に警戒する

 

東日本大震災で津波の恐ろしさを十分に思い知ったことでしょう。

所詮人間なんて自然の猛威には太刀打ちできないものです。

 

地震が起こり、津波が発生すれば人間は無力です。

 

そこでもし地震発生時、海辺にいたら揺れが収まった後は津波に十分な警戒が必要です。

これはもう言うまでもなく分かり切ってることかと思いますが中には、

 

  • 釣りに夢中で地震がきても釣りをしている場所から離れない
  • 遊びに夢中で地震がきても大人も子供も海辺から離れない
  • 周りがうるさくて津波警報を聞き逃す
  • 消防や地元の人に避難を促されても聞き入れない
  • 揺れが弱かったからと津波の心配がないと勝手に思い込んで避難しない

 

このような人達も見受けられます。

地震と津波

 

地震が発生した時、体に感じる揺れの大きさと津波の大きさは必ず一致するものではありません。

それが地震による津波の怖いところです。

 

  • 震源が近い…体に感じる揺れは大きい
  • 震源が遠い…体に感じる揺れは小さい

 

例えばスマトラ沖地震でも津波が発生し多くの人が犠牲となりましたが、

この津波では地震を感知しなかった場所まで到達し重大な被害をもたらしました。

 

 

このように地震と津波との関係は、体で感じる揺れだけで判断できる程単純なものではないのです。

海辺に居て少しでも体に感じる揺れがあった時は速やかに高台へと避難しましょう。

 

 

津波警報や注意報を聞き逃さない

 

海岸や海辺と地に足を付けた場所にいるなら地震が発生すれば体に揺れを感じることはできるでしょうが、

すっかり海の中に入っていて泳いでいる最中に地震が発生したらどうでしょうか。

 

 

この場合、地震を感じることはできません。

また時には揺れを感じなくても津波が発生することもあります。

 

 

このような場合には、

 

津波警報や注意報を聞き逃さないことが大事!

 

消防署では津波の可能性を察知すると早ければ地震発生後1〜2分程で情報が伝達されるようになっている他、地元の消防や警察も津波発生による避難を呼びかけることになています。

 

 

【問題点】

 

この場合の問題点は釣り場所など普段から人の出入りが少ない場所への対応が遅れやすい。という点にあります。これは情報が届きにくい為に起こることです。

 

【対処法】

 

海辺の人気のない場所に行く時は必ずラジオを持ち歩き、地震がきてもこなくても常に津波情報を意識するようにしましょう。

 

【津波警報発令】

 

とにかく指示に従い高台などに避難します。勝手な思い込みで津波警報などを無視することがないようにしてください。もし近くに人が居ない時に警報が発令されたら、とにかく高いところへ逃げるのが鉄則!です。

 

【指示があるまで勝手な行動は慎む】

 

津波は何度も押し寄せてくるもので1度で終わるものではありません。なので避難した場所では、指示があるまで勝手な行動は慎むようにしましょう。もちろん更に大きな津波が押し寄せてきて、今よりも高い場所へ逃げるのはOKです。

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