地震に備えて安心!【地震対策と備蓄リスト】

普段から周りの風景を覚えておく

 

東日本大震災ほど揺れの大きな地震が発生すると建物の倒壊や建物火災などにより、

ほんの数十秒で見慣れた風景が一変してしまうものです。

 

だからこそ普段から自宅周辺、よく行くお店周辺、駅周辺、会社周辺など周りの景色を覚えておくことが大事です。

 

人の土地勘というのは何かを目印に体で覚えるものですが、

例えばあるお店を目印にしていた場合、地震によりそのお店が倒壊し姿を消してしまうと、それだけで土地勘が狂ってしまうものです。

 

そうなると避難しようにも前後左右どちらへ足を進めたらいいのか分からなくなる人も少なくありません。

また自宅以外の外出先で地震が発生した場合、自分が居る場所によっては危険がいっぱいです。

  • ブロック塀…崩れ落ちるかもしれない
  • 背の高いビル…割れた窓ガラスの破片や看板が落下するかもしれない
  • 電柱や電線…強い揺れにより電線が切れて触れて感電するかもしれない
  • 狭い路地…両側から塀や壁が崩れ落ちたり倒れてきても逃げ場がない
  • 自動販売機、店先に並べられていたり積み上げられているもの、地面に置くタイプの看板など…強い揺れで倒れてくるかもしれない

 

 

など考えられる危険はたくさんあります。

そういった危険物から身を守るためにも普段から周りの景色はよく覚えておく必要があります。

 

 

外出先で地震が発生した時の対処法

 

外出先で歯危険がいっぱいなのは確かですが、それらから身を守るためには地震が発生しても慌てないことです。

そして落ち着いて冷静に次の行動をとりましょう。

 

  • 手持ちのカバンを頭に乗せ頭を落下物や倒れてくるものから保護する
  • 頭を保護しながらうつ伏せの状態で足を抱え込むように体を小さく縮める
  • しがみつくなら電柱より根が張った樹木の方が安全
  • 窓ガラス、看板、エアコンの室外機などの落下の危険がある場所に居たら速やかにその場から離れる
  • 避難場所が近くになければ地下鉄、地下街の入り口、できるだけ新しいビル、車の陰に身を寄せる
  • 落下や倒れてくる恐れのある物からできるだけ離れる
  • 日頃から何か危険なのかを把握しておく
  • 日頃から近くの公園の場所を覚えておく
  • よく行く場所付近の地理を把握しておく

 

 

などが挙げられます。

 

同じ地震でも居場所が変われば何が危険なのかも変わってきます。

 

だからこそ普段から周りの様子をよく覚えておけば、強い地震がきても慌てることなく冷静に行動できます。

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