地震に備えて安心!【地震対策と備蓄リスト】

ペットのための備え

 

地震が発生し家屋の倒壊や火災などにより被災し避難所生活を余儀なくされるのは人間だけではありません。

運よく助けられたペット達も同様です。

 

それを考えるとペットへの備えも必要になります。

 

 

我が家にはセキセイインコ2羽と2匹の猫がおります。

セキセイインコは小動物で鳥類なので犬や猫と違い避難所へ連れて行ってもエサが確保できないと考えられるので、

 


殻付きのエサ(左)と殻剥きのエサ(右)の両方を2袋ずつ普段使いとは別に常備しています。
そして猫用には保存がきく猫用缶詰を常備しています。

いずれも備蓄用と普段使い用と分けていますが、普段与えているエサがなくなり買ってきた時らその数の分だけ備蓄用から普段使い用へ、そして新たに購入したものを備蓄用へ。

 

とすることで、賞味期限を気にせずいつでも安心して与えられるエサを常備しておけます。

 

 

震災時にペット用に備えたいもの

 

普段はだしで歩き回っている犬や猫でも、地震後はガラスの破片などが地面に散らばっているので、そのまま歩かせるのは危険です。

なので、震災の時ばかりは何か履かせる物があると怪我の心配がなく安心です。

 

 

更にその他にも、

 

  • エサ…犬や猫なら缶詰、鳥類なら剥き餌がオススメ
  • 水…人間用のミネラルウォーターは種類によって動物には適さない物もあるので適した水を用意する
  • リード…犬にも猫にもリードをつけて逃げられないようにする
  • 排泄物を処理するもの…スコップなどを常備し外で排泄したら埋める
  • タオル…体が濡れたり汚れたりした時に風邪をひかないよう拭いてあげたり、寒さ対策にもなる
  • 消臭剤…動物特有のニオイが気になる人や、慣れない環境でトイレを失敗した時などのために用意しておく
  • 新聞紙…防寒対策、汚れものを包むなど、あると重宝する

 

などが挙げられます。

 

 

ただ犬、猫、インコなどのようにゲージに入れて一緒に連れて行ける動物なら上記のような備えでいいのですが、
魚類や爬虫類など水槽で飼うようなペットだった場合どうしますか?

 

 

ということでメダカを飼っている友人に聞いてみました。

もし被災して避難が必要になった時は、隣の県に住む知人の家で預かってもらえるようお互いに約束し合っているそうです。

 

ちなみに友人の知人はハムスターと熱帯魚を飼っているとのことでした。

 

こうした友人・知人同士で避難生活の間、ペットだけでも保護してもらえる環境があると思うだけで安心できるものではないでしょうか。

隣近所や身内だけでなく他県に住む人との交流も大事なんだな。
と改めて実感させられました。

 

 

ペットと避難場所

 

運よくペットと一緒に避難場所に辿り付けたとして、これで安心するのはまだ早いです。

 

  • 泣き声がうるさい
  • 排泄物や動物のニオイが気になる
  • 動物と一緒にいるだけで不衛生だ
  • 犬アレルギーや猫アレルギー持ち
  • 子供が大きな犬を怖がる

 

など避難所での共同生活にペットを連れて行くことで様々なトラブルが報告されています。

 

 

しかし震災時のペットの受け入れ可能な施設が少なかったり、動物の医療などへの対策が充分でない地域が圧倒的に多いのが現状です。

 

 

またペットと人間とのトラブル以外にも、犬や猫が普段食べているエサ以外を与えても食べてくれない。

という話も少なくありませんでした。

 

これに対する対策として日頃から様々な種類の缶詰やドライフードを与え慣れさせておく必要があると言えます。

 

 

行方不明になったペットの捜索をスムーズにするために

 

はぐれてしまったペットの捜索をスムーズにするためには、ペットの特徴だけを口頭で伝えても、似たような色や体型の動物は数多くいるわけですから、実際会ったことのないスタッフが特徴だけでペットを探し当てるのは至難の業です。

 

そこでオススメしたいのが普段からペットの写真を肌身離さず持ち歩くことです。

 

特徴を伝えつつ写真を提示すれば一度もペットに会ったことのないスタッフも捜索しやすくなります。

 

他にも個体を識別できるマイクロチップを埋め込むのも手です。

 

このように地震で被災するのは人間だけではないので、大震災へのペットのための備えとして事前に準備をしておくことをオススメします。

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