地震に備えて安心!【地震対策と備蓄リスト】

大震災における保存食や食べ物対策

 

大震災後に用意された避難所には食べ物などの物資が届くのに、自宅で過ごしている人には食べ物などの物資がほとんど届かなかったという声が多かったです。

 

食べ物を分けてもらうために避難所へ足を運んでも「あなたは生活している場所が避難所じゃないから」という理由で配給を断られ、ひもじい思いを何日、何週間と長い間経験した人は少なくありません。

 

 

そこで大震災後、自宅で過ごす時でも食糧難に困らないための保存食や食べ物対策について、我が家のケースを例にとって紹介します。

我が家では保存食として、

味噌、カップ麺、サバの缶詰、塩を常備しています。これらと水があれば人間、とりあえず生きられます。

 

缶詰類に至っては、

 

 

缶切り不要の缶詰を多数常備しています。
缶詰はよくワゴンにどっさり盛られて1個何十円で売られているので、それをボチボチと数個ずつ買い足しては数を増やしています。

 

また台所に行けば

 

 

醤油、そばつゆ、サラダ油もそれぞれ1ケースずつ常備しています。
これらがあればとりあえず煮物や簡単なものくらいは作れます。

 

そして飲み物に関してはジュースではなくミネラルを補給できる

 

 

スポーツドリンクの粉末タイプを数箱常備しています。
粉末タイプならペットボトルと違い場所を取らないし、飲む時に作るので悪くなる心配もありません。

 

 

【食べ物を備蓄する際の注意】

 

全てにおいて賞味期限には要注意です。

 

  • 「安売りしてるわ〜」と思いまとめ買いしたつもりが、よく見たら賞味期限が近過ぎて保存食には向かなかった
  • 逆に賞味期限が2,3年先だと思い油断していたら賞味期限が過ぎていた
  • 長期保存用の食料でないものを備蓄用にしたら袋など入れ物の中で腐っていた
  • いつか買いた足そうと備蓄していた食料を食べ続け、気付いたら保存食がなくなっていた
  • 保存食をとりあえずバラバラに置いておいたら、何を買い足せばいいのか分からなくなった

 

などが挙げられます。

地震など非常時の保存食として食料を備蓄するなら、賞味期限を気にすることと食料の整理整頓を心がけましょう。
必要なものを必要な分、確実に常備しておくのが理想的です。

 

 

【保存食として他に用意しておきたいもの】

 

  • 缶切り不要の缶詰類
  • キャラメル
  • チョコレート
  • 飴玉
  • ガム

 

など道具を使わずカロリーが高く、噛みごたえがあったり長い時間口の中に残るような食べ物を用意しておくと、非常時の飢えをしのぐのに役立ちます。

 

 

大震災とライフライン

 

大震災に見舞われるとライフラインがすべてストップすると同時に、

 

  • 火災発生
  • 家屋の倒壊
  • 人の転倒事故
  • 交通がマヒする

 

など様々な出来事が起こります。

 

大震災でライフラインがストップすると復旧までに約3〜5日かかるとされています。
ライフラインが復旧するまでは何としても自力で生きていかなければなりません。

 

そこで大震災でライフラインがストップしても大丈夫なように、

 

最低でも3日分の食料と水を備蓄しておくこと!!

 

これが鉄則となります。

 

食料品の配給がスタートしても毎日同じ味では飽きてしまうもの。

そんな時、レトルト食品や冷めても美味しい缶詰類があれば、非常時であれそれだけで毎日違う味と内容の食事を楽しめます。

 

 

他にもカセットコンロがあると大変重宝します。

 

今でこそカセットコンロとガスが手に入るようになりましたが、大震災直後はそれらもお店から姿を消したものです。

 

このように地震によるライフラインのストップから復旧までの間を無事やり過ごすために、

必要なものを必要な分だけ確実に用意しておくことが大事です。

 

様々なシーンを想定し何が必要かを見極めましょう。

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