地震に備えて安心!【地震対策と備蓄リスト】

「○○な備えをしておいて良かった〜」の声

 

大震災を被災地で体験した被災者の声にこそ耳を傾けるべきだと思います。

 

そこで地震への備えをこれから検討される人のために、大震災を体験した人の体験談の中から「○○で良かった〜」という声を紹介します。

「浴槽の水を捨てないでおいて良かった〜」

地震でライフラインがストップすると電気や水道、ガスが使えなくなるので当然、水洗トイレも使えなくなります。

そんな時、お風呂の浴槽の水を捨てずにいれば、トイレで用をたす時に使えて便利です。
また地震発生後に出火があれば初期消火にも使えるのでお風呂の水は残しておくようにしましょう。

 

 

「雨水も溜めてて良かった〜」

雨どいの先にドラム缶や大型タンクを設置する等して日頃から雨水をためておけば、大震災で水道が使えなくなっても大助かりです。

飲用水としては使えなくても、トイレに流す時やお掃除する時の水として使えて重宝します。

 

 

「車で充電できるアイテムを持ってて良かった〜」

大震災で停電になると携帯電話の充電ができなくなります。

そんな時、車のシガーソケットから充電可能なアイテムを用意しておくと、停電中でも携帯電話の充電が可能になります。

 

そういう人は自分一人で携帯電話を使うのではなく、電池の消耗が激しいのを覚悟でご近所さん等にも貸してあげると大変喜ばれますよ。

 

 

「水なしで使えるボディーソープとシャンプーがあって助かった〜」

介護用などで水なしで使えるボディソープやシャンプーがあります。

震災時、水が貴重になるのでお風呂も入れないし、手洗いも満足にできない状況下で水なしで使えるアイテムは大変重宝します。

 

日頃から用意しておくと良いでしょう。

 

 

「テントを用意しておいて良かった〜」

避難所生活では多くの人と共同生活になるので、小さなお子さんやペットがいる場合、周囲への迷惑を考えると気疲れしてしまうものです。

その上お互いのプライバシーも全くない状態での生活を強いられることになります。

 

そんな時でも周囲の目を気にせずにすむのがテント生活です。

季節や土地柄にもよりますがテント生活が可能ならテントを用意しておいて損はありません。

 

 

「防寒具を取り出しやすい場所に仕舞っておいて良かった〜」

東日本大震災のように寒い時期に大震災に見舞われると、部屋着だけではとてもじゃないけど寒さをしのぐことはできません。

そんな時は防寒具が一枚でもあると全然違うものです。

 

ただ古くなって着なくなった防寒具をつい奥の方へ仕舞いがちになりますが、

避難する時のことを考え着なくなった防寒具も取り出しやすい場所に仕舞っておくと、いざという時スムーズに用意できます。

 

 

「近所付き合いしておいて良かった〜」

近所付き合いを普段からしていれば、みんなが顔見知りになれるので家族で離れ離れの時間帯に大震災に見舞われても、互いに声を掛け合い助け合うことができます。

 

かといって無理に付き合う必要もありません。

適度にストレスにならない程度にご近所付き合いをしていきましょう。

 

 

「キャンプの知識があって良かった〜」

キャンプは避難所生活と似たような環境で過ごすことになります。

野外での生活がメインとなるので寒さ対策、限られた食糧での食事の支度、火の起こし方などを知っていれば避難場所でテント生活になっても役立ちます。

 

 

「ゴーグルを捨てずに取っておいて良かった〜」

瓦礫の撤去作業では塵が舞い散ります。

そんな中で活動するためにはゴーグルやマスクがあると便利です。

 

 

「とっさに掴んだのが非常用でなく仕事用バッグで助かった〜」

これはどうして?と思われるかもしれませんね。

 

大震災時のような緊急時は非常用バッグを持って逃げるのが一般的です。
でも良く考えれば仕事用バッグには身分証明書(免許証や保険証など)、お金、通帳、携帯電話などが入っているものではないでしょうか。

 

確かに非常用バッグも役立ちますが仕事用バッグに上記一式が入っていれば、とりあえず買い物もできるし、身分証明でスムーズに手続きができるので、これはこれで人によっては良かったことになりますね。

 

 

「灯油缶とガソリンをいつも満タンにしておいて良かった〜」

東日本大震災では地震後、灯油とガソリンが買えない状態に陥りました。

ガソリンスタンドはどへ行っても閉店。

 

開店しても時間制限や「1人○リットルまで」と制限付き。しかも一気に値段は跳ね上がり・・・。

 

普段よく使う灯油やガソリンは常に満タンにしておくよう心がけましょう。

そして灯油用ポリタンクも1つや2つではなく、もっと沢山常備し全て満タンにしておくと良いでしょう。

 

「後で買う!」ではなく「買える時に買っとく!」を日頃から心がけましょう。

 

 

「家具を天井と固定しておいて良かった〜」

タンスなど背の高い家具を突っ張り棒を使い天井とで固定しておくと、

家具が倒れるのを防げるだけでなく、地震で揺れた時に柱代わりとなって天井を支えてくれるので家が多少壊れてもその部分は荷物が無事である可能性が高いです。

 

なので家具はしっかり壁や天井などに固定しておきましょう。

そうすることで家の中の被害を最小限に抑えることができます。

 

 

「電気調理器を買っておいて良かった〜」

今では焼き物、炒め物、煮物、揚げ物。

 

これらの調理をガスではなく電気を使ってできる電気調理器がたくさんあります。

 

ガスだと使用中に揺れると火の始末が心配されますが、電気調理器ならコードを引っ張ってコンセントから抜いてしまえば安心。

 

それにライフラインで一番最初に復旧しやすいのは電気だと言われているので、例えガスが使えなくても材料さえあれば電気調理器で食事が作れます。

 

 

などのような声が聞かれました。

 

実際に大震災を体験した人にしか分からないことも多々あるかと思いますが、こうした声にも耳を傾けてみましょう。
今の自分にとって必要なものが見えてくるかも知れません。

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