地震に備えて安心!【地震対策と備蓄リスト】

大震災後の避難所生活での寒さ対策

 

大震災後はライフラインがストップするので電気を使うストーブは使用できません。

温風ストーブはもちろん使えないし、反射式のストーブは電池が無いと使えません。

 

また避難場所が必ずしも暖かいとは限らないのです。

 

更に野外生活となるテント生活になると尚更です。

気温がダイレクトに伝わるので寒ければそれだけ体力を奪われます。

 

それに慣れない環境での生活によるストレスも加わりいつ体調を崩してもおかしくない状態となります。

 

そこで避難所生活やテント生活での寒さ対策として聞かれた声を紹介します。

「新聞紙を巻いた」

 

新聞紙は腰周りや足周りに巻いて使うと保温効果があるので寒さ対策に使えるアイテムの一つです。

汚れても使い捨てできるので便利です。

 

 

「防寒具の代わりにサウナスーツを用意していた」
サウナスーツは着るだけでポカポカと体が温まるのでオススメです。

防寒具は厚くて嵩張りますが、サウナスーツなら薄くて丈夫なので、非常用バッグなどに常に入れておきたいアイテムの一つです。

 

 

「大きなゴミ袋の底に穴をあけ頭を通して被った」
ゴミ袋は風も水も通さないので頭から被れば保温効果があります。

また使い方によっては雨が降っている日でも服を濡らさずに済みます。

 

 

「ありったけの段ボールをテントの中に敷いた」
段ボールも保温性があるので下に敷いて使えば寒さ対策に役立ちます。

また下から伝わる底冷えの防止にもなる断熱材としての役割を果たしてくれます。

 

 

「1枚の毛布を知らない人と一緒に使った」
避難所と言えど必ずしも1人1枚の毛布が当たるとは限りません。

人数に対し毛布の枚数が足りなければ知らない人同士とでも1枚の毛布を共有することがあるでしょう。

 

どうしても「知らない人と一緒に使うのは嫌」という人は近所付き合いを日頃から積極的にして、ご近所さんと一緒に1枚の毛布を使いましょう。

 

 

「寝袋を非常用バッグと一緒に用意しておいた」
普段キャンプをしない人でも寝袋は用意しておいた方がいいです。

寝袋と非常用バッグとを一緒に持ち出せれば寒さをしのぐのに役立ちます。

 

 

「ホッカイロを常時カバンの中に入れておいた」
ホッカイロも色んなタイプがありますが、昔ながらの貼るホッカイロは普段カバンに入れていてもジャマにならないので常時カバンにホッカイロを入れておくと良いです。

外出先で暖をとれない時でも役立ちます。

 

 

「首元から熱が逃げないように布を巻いた」
あればタオル、なければ洋服などの布など。

洋服を着ていても首元があいていれば、そこから熱が逃げてしまい体を冷やしてしまいます。
それを防ぐために首にタオルまたは布を巻くだけでも違います。

 

 

大震災後の避難所生活での暑さ対策

 

扇風機も役に立たないほど暑い真夏に大震災に見舞われ、ライフラインがストップして冷房が使えない場合の避難生活での暑さ対策を紹介します。

 

 

冷凍庫で作っておいた保冷剤と氷を使う

保冷剤でもサイズは小さいものから大きな物まで様々あり、氷も大きなタッパに作っておき溶ければ水として使えます。

保冷剤も氷も火照った体を冷やすのに最適です。

 

また微力ではありますが冷蔵庫内の冷気を保つためにも役立ちます。

 

 

倒壊した家屋の廃材を活用

廃材を使い”すのこ”を作りその上にシートを敷いたり畳を敷くと湿気対策になります。

もしテント生活ならテントの出入り口は熱がこもらないよう開けておきましょう。

 

 

虫対策に虫よけとムヒを用意

暑さ対策と一緒にツキモノなのが虫対策です。

虫よけと虫さされの薬は各1つずつ用意しておきたいところです。

 

また真夏は汗をかいたり湿気などで肌の清潔を保つのが難しくなるので、体を拭けるシートを用意しておくといいでしょう。

 

 

水なしで使えるアイテムを用意

シャンプー、ボディソープ、ペット用のシャンプーなど水なしで使えるアイテムは沢山あります。

 

汗をかいたままにしておくと虫が寄ってくる原因になるので、
水が使えなくても清潔維持できるよう水なしで使えるアイテムを用意しておきましょう。

 

 

粉末タイプのスポーツドリンクを用意

粉末タイプで飲む時に水を入れて混ぜるだけでOKなスポーツドリンクもあるので、

ジッとしてても汗をかく時期の脱水症対策として用意しておくと便利です。

 

 

ビニール袋を多めに用意

真夏は特に排泄物のニオイが気になるものです。

そんな時、ビニール袋があればそれに用を足してしっかり密閉することでニオイをシャットダウンできるので便利です。

 

 

給水を受けられるよう容器を用意

降水量が少なく暑い日が続くと地震が来なくても断水になるケースがあります。

地震では水道水が使えなくなることもあるので、給水車からの給水を受けられるよう備蓄用とは別に水用ポリタンクや給水用バッグを用意しておきましょう。

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