地震に備えて安心!【地震対策と備蓄リスト】

薪ストーブのメリットとデメリット

 

温風ストーブ、反射式ストーブ、ハロゲンヒーター、電気ストーブなどは電気や灯油がなければ使えません。

反射式ストーブに至っては我が家にあるものは電池がなければ使いモノになりません。

 

さて東日本大震災後、地元のホームセンターでよく見かけるようになったのが薪ストーブです。

実は我が家も旦那のご両親が住むところは薪ストーブを昔から使っています。

 

そんな薪ストーブのメリットとデメリットを紹介します。

薪ストーブのメリット

  • 灯油や電気を使わないから地震でライフラインがストップしても暖をとれる
  • 薪ストーブの上に物を乗せられるタイプならお湯を沸かしたり調理も可能
  • 洗濯ものが乾き難い真冬でも洗濯ものがすぐ乾く
  • 薪をタダで調達できればランニングコストはかからない
  • 薪が燃え尽きるまで暖かさが続く

 

 

薪ストーブのデメリット

  • 地震で揺れてもすぐに消火できない
  • 薪を調達できなければコストがかかり過ぎて家計を圧迫する
  • コストを抑えたいなら薪割は自分でしないといけない
  • 定期的に煙突掃除などのメンテナンスが必要
  • 小さなお子さんがいる家庭だと火傷の心配あり
  • しっかり固定して使わないと地震がきた時に火災の原因になる
  • 住宅密集地だと風向きによって煙突から出る煙やニオイ、煤が近所迷惑になる
  • 他のストーブと比べ部屋が温まるまでに時間がかかる
  • 薪の保管場所を確保しなければならない
  • 薪をよく乾燥させずに使うと燃えが悪いし臭い
  • 家の周りに薪を大量に置いておくと窃盗や放火の心配あり

 

こうしてみると薪ストーブはメリットよりデメリットの方が多い気もしますね。

何より私が気になる点は、

 

  • 薪の調達方法
  • 薪の保管場所
  • 煙突掃除
  • 立地

 

薪は自分でタダで調達できなければ、1日に使用する薪の量にもよりますが、1シーズンで数万円〜数十万円もの維持費がかかります。
薪だけでです。

 

 

薪はよく乾燥させたものの方が燃え方が良く、煙突から出るニオイも酷くありません。

薪をもらってきたとして、自分で薪割をしたとして、薪をしっかり乾燥させるまで保管しておく場所も確保しなければなりません。

 

 

住宅密集地のような立地によっては、煙突から出る煙やニオイなどが近所迷惑となり、トラブルの元にもなりかねません。

 

実際私の友人にも何人かいましたが、これらを理由に薪ストーブを購入しても使い続けられずに使用を止めてしまった。という人は少なくありません。

 

薪ストーブの購入を検討されるのであれば、まず薪ストーブのデメリットを克服する手段を考えてからの方がいいかもしれません。

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